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下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、

下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、(完了)

その後、一休みし、妻と二人でシャワーに行きました。
約束を破り、中出しを許した後ろめたさなのか、
妻は私の身体を念入りに洗ってくれました。
その後、黒のパンティとブラジャーをつけ、
バスローブに着替え、入れ替わりでA君がバスルームに入ると
先ほどの黒下着で我慢ができなくなった私は妻を押し倒していました。
私「香織・・・・」
妻「ああ・・・だめ・・・いや・・・あの・・・」
私「・・・・・・?」
妻「ごめんなさい・・・・実はもうあそこが痛いの・・・・・だからね・・・・」
と言い、妻はベッドの端に手を伸ばしました。
妻が手に持っていたのは、エメラルドグリーンのパンティでした。
妻「これでしてあげる・・・・これに出しちゃっていいから・・・・」
私「げっ!」
私は、またハンマーで叩かれたようなショックを受けました。
バレてた・・・・・・頭の中がパニックです。
前にも書きましたが、私は下着フェチで、度々、妻のパンティを
おかずにしていたのですが、
まさかバレているとは思いもしませんでした。
私「香織・・・知ってたのか?」
妻「うん・・・・」
私「・・・・・・・ごめん・・・」
妻「いいのよ・・・・でも、ちょっと興奮しちゃった・・・・ふふふ」
妻「早くしよ・・・A君戻ってきちゃう・・・・」
妻はバスローブを脱ぎ、祖チンをたっぷりと濡らし、
自分のパンティで亀頭を包み扱き始めました。
妻「あなた・・・気持ちいい?」
私「気持ちいいよ・・・・・」
妻は私の乳首を触りながら、耳元でささやきます。
妻「さっき出したばかりなのに・・・とっても硬いよ・・・」
私「ううう・・・・・」
妻「すごーい・・・びくんびくんしてる・・・・・」
私「う・・あああ・・・・」
妻「あなた・・・下着に出したいの?それとも、飲んで欲しいの?
・・・あなたの精子・・・・飲んであげるわよぉ」
妻「どっちがいい?」
と、エロい声で聞いてきます。
妻「あなた・・・あたしのクリ・・・触って・・・」
妻は私の右手を、自分のパンティの中に導きます。
妻「優しく触って・・・・あん・・・はぁ・・・
上手よ・・・気持ちいいわ・・・・」
妻は私の耳元であえぎながら、
パンティ越しに私の息子を激しく扱いていきます。
妻「あん・・・あなた・・・・気持ちいいよ・・・・
感じる・・・おチンチン硬い・・・あああん」
耳元のあえぎ声、妻のヌルヌルのおまんこ、
ナイロン生地のパンティで扱かれ我慢汁で
エメラルドグリーンのパンティに染みが出来ていく光景を
見て我慢できなくなってきました。
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「精子いっぱい出して・・・・・」
妻は尚も耳元で、あえぎながら、ささやいてきます。
妻「あなた、逝っていいのよ・・・・我慢しないで
・・・・出すところ手で感じたい・・・いっぱい出して~」
私は妻の胸をつかみながら、あっけなく
、驚くほどの精液を出してしまいました。
射精が治まると、力を失いかけている息子から
精液まみれのパンティを取り去り妻「綺麗にしなくちゃ・・・・」
丁寧にお掃除フェラをした後、
パンティについた大目の精液を指ですくいとり
、一度だけペロリと舐めました。
妻「あなたの精子美味しいよ・・・またしてあげるね」
私にキスすると、汚れたパンティとバスローブを持
ってトイレに向かいました。
こんなプレイどこで覚えたんだろ・・・・?香織エロ過ぎだ。
驚きの反面、私のために、ここまでしてくれる妻に
愛おしさを感じました。
シャワーから上がったA君は、
私に謝罪とお礼を言ってきました。
A君「わがままついでに、もう一つお願いしてもいいですか?」
妻「何?」
A君「あの・・・・・」
なにやら言いにくそうです。
妻「なに?」
A君「記念に、か・・香織さんが
今つけてる下着を頂けませんか?」
妻「え~!!!!!!これっ?」
意表をつく展開に、ビックリしてしまいました。
妻「だ、だって、これすごく汚れてるのよ・・・・・」
A君「いや・・・・香織さんのだから・・・・ぜひ・・・・」
ここにも同志がいました^^
妻「男ってなんでこう・・・・・はぁ・・・・・」
A君「いえ・・・あの・・・無理にとは・・・・」
妻は大きくため息をついて、
妻「解ったわよ・・・でも、下着泥棒なんかしちゃダメよ
・・・・約束よ・・・あなたいいわね?」
これって、どちらに言っているのか
複雑な気持ちになりましたが、了解せざるを得ませんでした。
私は、下着を脱ぐためバスルームに行こうとする妻を引きとめ、
私「せっかくだから、ここで脱いで手渡してあげなよ、
あそこまでやっといて今更だよな?A君?」
A君「是非、お願いします!」
妻「もう、こんな時だけ、結託しちゃって・・・・」
観念した妻はA君の目の前で、
ブラジャーを外しパンティを脱ぎました。
妻「なんか恥ずかしい・・・・」
妻は自分のパンティの裏地を見つめて、
小さくため息をついていたのを見逃しませんでした。
私「やっぱり、恥ずかしいもんか?」
妻「あたりまえでしょ、すごく汚れてるし・・・
洗濯してあるのならまだしも・・・・」
私「ふ~ん、そんな羞恥心のある人妻が
メロメロにされちゃって、あんな事やこんな事
もするんだな、でも良かったじゃないか、
筆おろし願望が成就できて!」
妻「そ・・そんな、あたしは・・・・
あ・あなただって、あの・・・・・」
妻はバスローブをはおり、愛液まみれの下着セットを
適当な紙袋に入れてA君に手渡します。
A君「ありがとうございます、大事にします」
私「大事にするって言ったって、■○▲Λ$&¥したりするんだろ?」
A君「そんな~もったい無くて、
それはできないですよ、やるとしても$&●Σ◎・・・・・」
妻「あ・あ・あなた達、いい加減にしなさいよ!変態」
あそこまでやりまくった妻への、ちょっとした仕返しですね。
その後、A君を駅まで送り届ける途中、
A君「あの・・・本当に今日はありがとうございました。」
私「いやいや、こちらこそ、ありがとね」
A君「また、今日のような事するんですか?」
私「いや・・・・これが最初で最後だよ、もうこりごりだ」
A君「そうですか・・・」
A君、妻を気に入ったのか、またしたかったんでしょうね。
私「ところでさ、香織の下着・・・・濡れてた?」
A君「ちょっと、待って下さい」
と言い、カバンから袋を取り出します。
先ほどまで、妻が穿いていたパンティを他の男が持ってる
・・・と思うと、また、私の息子が勃起し始めました。
A君、クロッチを指で触り
A君「かなり、ぐちょぐちょですよ」
私「やっぱり・・・・まぁ、無理もないか・・・・」
A君「香織さんって、いつもこんなセクシーな
下着つけてるんですか?」
私「いや、俺も今日初めて見たんだ、
いつもは白とかピンクなんだけどな・・・・」
A君「そうなんですか・・・・」
A君の頭の中では、
妻はいつも黒や赤のセクシーな下着を付けていると
思い込んでいたのでしょう。
A君「でも、香織さんの白やピンクの下着姿も
素敵でしょうね」
駅に着くと、最後に深々とお辞儀をして、
帰路につくA君の背中がたくましく見えました。
急いで妻の待つホテルに戻ると、
バスローブから着替えており、いつもの妻に戻っていました。
部屋は綺麗に片付けられ、
ドライヤーでシーツを乾かしている途中でした。
私「只今~」
妻「おかえり」
私「あれ?バスローブじゃないんだ?」
妻「あたりまえでしょ」
私「?・・・・もしかして、ノーパン?」
妻「え?ち・・ちがうわよ・・・」
私「嘘付け!もう下着ないだろ?見せてみろ!」
必死に抵抗する妻のスカートを無理やりめくり上げると、
そこにはライトグレーに黒のレースが
ついた見たこともないパンティが・・・・
私「えっ?これも買ったの?」
妻「・・・・・・・・」
私「お前、どんだけ・・・・・気合入ってんだよ、
ほんと、好き者だな~」
妻「い・・・・いいじゃない・・・もう、してあげないっ!」
と真っ赤な顔でバスルームに消えていきました。
私達夫婦の刺激体験・・・
というか屈辱体験はこれでおわりです。
多分、一生で一度の体験となることでしょう。

おわり
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着泥棒、その10、今度は俺が出すからな、



着泥棒、その10、今度は俺が出すからな、

私は妻とベッドに移動し、妻を四つんばいにして、
息子を精液まみれのおまんこの周辺に
にあてがい、じらしてみました。
妻「あああん・・・あなた・・・早く・・・早く入れて、その硬いの
・・・意地悪しないで・・入れてぇ・・・」
私「どこに入れて欲しいんだ?言わないと入れてあげないぞ」
妻「あたしの・・・・
おまんこにあなたの硬いおチンチン入れて・・・早く・・」
私のじらしに我慢できなくなった妻は、
自分のまたの間から手を伸ばし、私の息子を
自分のおまんこに導きます。
妻はぁ・・・・ああああああん・・・・あなた・・・ああん」
私は力いっぱい妻のおまんこに息子を突き刺し、
今までにないくらい力いっぱい打ち付けます。
妻「す・・すごい・・・あなた・・興奮してるの?硬いよ
・・・大きい・・・素敵よ、ああああん」
私「嘘付け・・・A君の方が良いんだろ?奥まで届かないんだろ?」
妻「ご・ごめんなさい・・・でも・・・あああん、
すごく感じちゃう・・気持ちいいよ・・あん」
私「A君とどっちが気持ちいいんだ?」
妻「ああ・・・あん・・・やん・・・・あああああ・・・はぁ・・・・」
私「やっぱり・・・・A君の方がいいんだな・・・・」
妻「そんなことないよ・・・・感じるよ~あんあん・・・」
私「ちきしょー」
私は嫉妬でいっぱいになり、尚も打ち付けます。
一方、A君は4度も放出しているのにも関わらず、
デカチンを扱き続けています。
私「香織、見てみろ・・・A君、お前を見て扱いてるぞ・・・・・」
妻「あん、はぁん・・・・・A君・・・気持ちいいの?」
A君「香織さん・・・・すごく綺麗です・・・とても興奮します」
私「香織、本当はA君のデカチンが欲しいんじゃないのか?」
妻「あああん・・・・あああああ・・・・」
私「俺のじゃなく、あのデカチンでまた中出しして欲しいんだろ?」
妻「そ・・・そんなこと・・・・やん・・・ああ・・うっ・・・あああ」
私「香織、自分でクリトリス触ってみろ」
妻「あああん・・・そんな・・・い・・いや・・・」
私「香織・・・早く!」
妻「あああ・・ううっ・・・」
妻は左手のひじをベッドにつき、
自分のクリトリスに右手で刺激し始めると
声がより一層大きくなっていきます。
私「香織、気持ちいいのか?自分でさわっているのか?」
妻「いいいい・・・恥ずかしいけど・・・すごく気持ち良い・・・・」
私「お前、いつもオナニーしてるのか?」
妻「・・・・・・あああ・・・・」
私「どうなんだ?」
妻「恥ずかしいよ・・・・・・ああん・・・・」
私はピストン運動を止め、無言で引き抜こうとすると
妻「ああああ・・・抜かないで・・・・お願い抜かないで・・・・」
私「どうなんだ?」
妻「ときどき・・・・・・」
私「どうやって?」
妻「ゆ・・ゆ・・・指でクリトリスを・・・・あん恥ずかしい」
再び、ピストン運動を開始し、妻に問いかけます。
私「A君のデカいのが欲しいんじゃないのか?」
妻「そ・・そんな・・・・やん・・・はぁん」
私「お前の感じる奥を突いてもらいたいんだろ?」
妻「あああん・・・・・いやあん・・・・・はぁん・・・あああ」
私「正直に言ってみろ?」
妻「あああん・・・A君の・・・大きいの入れて欲しい・・・
あなた・・・ごめんなさい・・・」
私「A君入れたいか?」
A君「いいんですか?」
私は妻から息子を引き抜くと、
妻はお尻を上げたまま、顔をシーツにつけて
息を整えています。
A君は左手で妻のお尻をつかみ
右手でおまんこに突き刺しました。
妻は挿入されると同時に、
顔をシーツから起こし背中を弓なりに反り上げます。
妻「ああああああああ・・・・はあああ・・・はぁはぁ」
A君「香織さん・・・・」
妻「こ・・これよ・・あああいい・・・くる・・・来るの
・・・あああん・・・いっぱいよ・・・壊れちゃう・・・」
A君「香織さん、すごく締ります・・・気持ちいい」
妻「あなた・・・・あなたも気持ちよくしてあげたい、
ここに座って・・・・」
私は妻の前で座わると、妻は快感で耐えながら、
私の息子につばを垂らし扱き始めました。
時おり、亀頭を舐めまわしながら、あえぎ声を上げます。
妻「あっ・あっ・あっ・あっ・いいい・・・あなた・・・
まだ逝っちゃだめよ・・・我慢して、
逝く時はあたしの中で・・・ねっ?お願い・・・・」
髪を振り乱し、喘ぎ声を上げながら必死に
私の息子に奉仕する妻、その背中の先にある
大きなお尻を両手で押さえつけながら、
見知らぬ男が妻を犯している姿は何とも言えない
光景でした。
妻は必死で逝きそうなのを我慢しているように見えます。
A君「香織さん、もう、駄目です・・・逝きそうです」
妻「ああん・・・あ・・・だめ・・・だめよ・・・もう中はだめ
・・・・外よ・・・外に出して~」
A君「逝くぅ・・・・・」
妻「あああああああ・・・・・・・」
A君はデカチンを引き抜くと、妻のお尻に精液を放出しました。
さすがに、量は少なかったのですが、妻のパンティラインの跡がついたお尻に少量ながら
他人の精液が掛けられた光景は、嫉妬で狂いそうになりました。
A君は放出を終えると、テッシュで精液をふき取りました。
妻は息を整え
妻「あなた・・・あなた・・・逝かせて・・・・」
妻は仰向けになり、足をM字に広げ、私を抱き寄せます。
妻「欲しいわ・・・早く入れて・・・・・」
たまらず、妻の中に挿入すると
妻「ああああああ・・・いいわ・・・硬いよ
・・・すごい・・・・あなた・・・いい」
妻はありったけの力で私を抱きしめてきます。
妻「あなた・・・また、逝っちゃう・・・早く・・・
早く逝って・・・・あああああああああああ」
私「気持ちいいか?香織?」
妻「気持ちいい・・・素敵よ・・・・もうだめ、早く
・・・早く逝って・・あたし・・・・・あああああああああ」
私「香織いくぞ」
妻「ああ・・・あなた中で・・・中で逝って・・・かけて
・・・・ああああああああああああああ」
私「うううう・・・・」
私はやっと、妻の中で放出することが出来ました。
・・・・が、いつもは1度の放出で勃起が治まるのに、
いまだ元気なままです。
勃起が治まる気配すらありません。
妻「はぁ・・はぁ・・・あなたすごく良かったわ・・・・
でも、すごい、まだ治まらないのね」
妻はぐったりしていていますが、再びピストン運動を開始すると・・・
妻「あん・・・あなた・・・ごめんなさい、ちょっと休ませて・・・・・」
名残惜みながら、止む無くおまんこから息子を引き抜きました。

下着泥棒、その9、中にある他人の精液を掻き出します

下着泥棒、その9、中にある他人の精液を掻き出します、

中出しの許可を受けたA君は、横バックから正上位に体位を変え、
強くデカチンを打ちつけながら、フィニッシュに向け、猛然とスパートを掛けます。
今日始めて会った見知らぬ男が、私の慣れひたしんだ妻の身体に覆いかぶさり、
力いっぱいに妻の身体を抱き締めながら、猛然と腰を打ち突けています。
妻は、自ら両足を左右目いっぱいに開き、快感を与えてくれた男に力いっぱいの
喘ぎ声で応え、快感で足の指を力いっぱい折り曲げながら必死で耐えています。
まるで、昔AVで見た、犯されながらも感じているAV女優のように・・・・
妻「ああ・・・どうにかなっちゃいそう・・・あたし怖い・・・・怖いの・・・あなた~」
A君「あ・・・・香織、逝きそうだ・・・・・」
妻「あああああ・・・あなた・・A君の精子おまんこに出されちゃう・・・汚されちゃう・・・
  あああ・・・あん・・・A君の赤ちゃんできちゃう・・・・あなた~」
A君「香織・・・・逝くぞ・・・・受け止めて・・・・うううう」
妻「あああああああ・・・・・いっぱい出して・・・・・思いっきり出して~A君~」
私「か・かおりー」
A君「うううううう・・・・っ」
妻「はあああん」
とうとう、妻の体内にA君の分身が放出されてしまいました。
妻は目を涙で潤ませ、あえぎ過ぎて口元からよだれが流れてしまったのでしょうか、
頬を濡らしながら、小刻みに震えています。
例えられないほどの、嫉妬、悲しみ、憎しみが心の防波堤を壊していくのがわかりました。
妻の中にデカチンをおさめたまま、唇を重ねます。
妻はA君の背中に両腕を回し、抱き合いながら余韻に浸っています。
妻「はぁ・・中に出しちゃったね・・・すごく熱いよ」
A君「気持ち良かったです」
妻「すごく良かったよ、A君」
A君「感激です、本当にありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・、でも呼び捨てにはビックリしちゃった」
A君「すいませんでした 笑」
再び、二人はキスを交わします。
ベッドの二人は恋人同士のように見えて、私は空気のような存在になっていました。
私は居たたまれなくなり、浴びる必要のないシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
この日、最後に残ったのは後悔と身震いする程の屈辱と敗北感だけでした。
妻と初めて出会って、一緒に歩んだ7年間、潮吹きは勿論のこと、妻のあんなに鬼気迫った
あえぎ声や、何度も何度も途絶える事のない快感を味合わせてあげる事は出来なかった。
私はA君ほど、女の喜びを与える事はできなかった。
中出しを許したのも、女の喜びを与えてくれたA君への本能的な好意の表れだったの
かもしれません。
俺達に限って、どんな事があっても寝取られる事はないだろうとタカを括っていました。
でも、実際は違った・・・・寝取られてしまった。
自ら望んだ事とはいえ、ただただ、一刻も早くこの場所から逃げ出したかった。
今すぐ消えてしまいたかった・・・・・。
私は必要以上に念入りにシャワーを浴び、脱衣所からベッドルームに戻ろうと思いま
したが、何となく戻りづらい空気になってしまい、戻るタイミングを見計らっていました。
意を決っしてベッドルームに戻ってみると、
妻は全裸でお尻をこちらに向け、ベッドに座ったA君の股間に顔を埋め奉仕する後姿が
目に飛び込んできました。
その時、A君と目が合い、私を見てニヤリと笑いました。
まるで、『寝取ったよ旦那さん、もう香織は俺のものだ』 と言っているかのように思えました。
私の気配を感じ取ったのか、妻はA君への奉仕を切り上げ、
妻「はい、もうお終い」
A君「え~もうちょっとしてよ」
妻「だ~め、あとは早く彼女見つけて、してもらってね」
A君「そんな事言ったって・・・・」
妻「じゃ、シャワー行くからね」
妻はA君にそういい残すと立ち上がり、私に近づき小声で囁やきます。
妻「あなたごめんね、急いでシャワー浴びてくるからちょっと待ってて」
バスルームに向かおうとする妻の手をつかみ抱き寄せました。
妻「えっ!あっ!ちょっと・・・」
私「香織・・・俺・・・」
妻「あっ・・・」
嫉妬で我慢できなくなっていた私は、キスをしながら胸とお尻を触りまくりました。
妻「あ・・・あなた・・・ちょっと待って・・・あん・・・」
妻に私の息子を握らせ、
私「香織、あんなに乱れやがって・・・・我慢できない」
妻「あなた・・・すごく硬いよ・・・・ヤキモチ焼いてくれてるの?嬉しい・・・」
妻は舌を絡ませながら、我慢汁でいっぱいの私の息子を扱き始めます。
妻「あっ!・・・・あなた・・・バスルームに行こ・・・」
私「なんで?もう我慢できないよ」
妻「A君の・・・せ・・精子があそこから・・・出てきちゃった」
私は嫉妬で我慢できなくなり、妻をソファーの背もたれに手を付かせ、
A君の精液まみれのおまんこを広げ2本の指を挿入させました。
嫉妬から妻のおまんこの中にある他人の精液を排除すべく、
荒々しく掻き出す出ように刺激します。
私「A君の精子を中で受け止めて嬉しかったのか?」
妻「あっ・・・いやっ・・・興奮しちゃって・・・つ・・つい・・・ああん・・・あなた・・・
  優しく・・・お願い・・・」
私は指で刺激しながら、妻のアナルを舌先で舐め回します。
度重なるA君の精液と妻の愛液が混じりあい、スケベな匂いが充満しています。
中でも、他人の精液の匂い、それも自分よりも優れた大きく硬いペニスに寝取らた感を
増長させられ異常な嫉妬感で胸が張り裂けそうになっていました。
妻「いやっ・・・あなた、汚いよ・・・・ああん・・・」
私「あんなに感じやがって・・・・誰が中出しして良いと言ったんだ?」
妻「ああん、ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・あなた・・・あああ」
気になって、後ろのA君に目をやると、4度も射精しているのにも関わらず、あいかわらずの
デカチンを扱きながら、こちらを食い入るように見ています。
妻「あなた・・・欲しいよ・・・あなたのおチンチン・・・欲しいの・・・・」
私が妻のおまんこから指を抜くと、妻は私の前にひざまずき、私の息子を咥え始めました。
妻「あん・・・すごい・・・・おいしいよ・・・すごく硬いよ・・・いつもより大きいみたい」
第三者がいる興奮なのでしょうか、いつもよりしゃぶる音が大きく、強く淫らに感じました。
妻は右手で扱きながら、亀頭の裏に舌を当て左右に動かしながら、私の目を見つめます。
いつもの妻とは別人のようなエロさです。
私は妻と入れ替わり、ソファーに座り
私「香織・・・上からつば垂らして扱け・・・・」
既に嫉妬で我を忘れている私は、強い命令口調で今まで口に出せなかったAVテクニック
をリクエストしていました。
妻は咥えていた息子から口を離し、上側に顔を移動させ、私の息子に投下の狙いを
定めると、私の目を見ながら、つばを垂らし扱き始めました。
妻「これでいいの?ふふふ」
妻の顔が、より一層、厭らしく卑猥に見えてきます。
その後、くちゅっくちゅっと音が出始めます。
妻「なんかこれ・・・すごく厭らしいね・・・・・」
私「・・・・・」
妻「それにすごく固いね・・・・・カチカチだよ・・・・・嬉しい」
再び亀頭の割れ目をレロレロと刺激した後、息子全体を口にふくみ唇で上下に扱きあげます。
最初はゆっくり、途中から高速ギヤに入ったように今までにしてくれた事のない
スピードでしゃぶっていきます。
その後、口から息子を離し、右手で扱きながら、舌先を割れ目に押し当てながら、上目づかい
で挿入を嘆願してきます。
妻「あなた・・・すごく欲しい・・・欲しくてたまらないわ・・・・」
私「こんな小さいのでいいのか?A君のデカチンの方が良いんじゃないのか?」
妻「ううん・・・・早く・・早く・・・入れて・・・お願い・・・」
私「香織、お前すごくスケベな顔してるぞ、淫乱だな・・・・」
妻「いやっ、そんな事言わないで・・・あなた・・・早く抱いて・・・この硬いおチンチン入れて
  欲しいの・・・・もう我慢できないの・・・・」
私「どの体位で入れて欲しいんだ?」
妻「バック・・・バックで入れて欲しい」
私「ベッドに行こう、A君に淫乱な香織を見せてあげよう」
妻「ああ・・・あなた」

下着泥棒、その8、中出を許す妻、

下着泥棒、その8、中出を許す妻、
A君は妻のパンティで覆われたお尻を強くつかみながら、力強く打ち付けています。
妻「あぁ・・当たるのよ・・・気持ちいい所に・・・当たる・・・届く・・・届くぅ・・・」
A君「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
妻「・・・・・・・あああん・・・・・」
A君「どっち?・・・言わないと、抜いちゃうよ」
妻「ふ・・二人とも気持ち良いよ・・・・あああん・・・」
あんなにも快感の渦中にいるのに、まだ、私への配慮は残っているようでした。
A君「さっきは、俺の方が良いって言ったじゃない?」
妻「・・・あ・・あれは・・・あん・・・」
A君「嘘ついたね」
というと、妻のおまんこからデカチンを抜いてしまいました。
妻「いやぁ~抜かないで・・・お願い・・・」
妻は鬼気迫る顔でA君に叫んでいます。
A君は腹までつきそうなデカチンを誇るかのように、私に見せつけます。
妻「いやぁ~もう逝きそうなの・・・逝かせて・・・言うから・・・早く入れて~」
A君は妻のパンティを乱暴に取り去りました。
A君「香織、入れるぞ・・・・」
妻「入れて・・・お願い・・・」
挿入された瞬間、また、あの低音のうめきごえのようなあえぎ声に変わります。
妻「はん・・・あああ・・・当たるよぉ・・・あ” あ” あ” あ”ああん」
A君「香織、どっちが大きい?」
妻「ああああ・・・・A君・・・A君のおチンチンが大きいよ・・・ああん」
A君「香織、どっちのチンポが気持ちいい?」
妻「A君・・・A君のおチンチン・・・こっちがいい・・・・・あなた・・・ごめんなさい」
妻「来るの・・・また来るの・・・・あああ・・・逝っくぅ・・・」
妻はバックで逝かされてしまいました。
A君の問いかけに答える妻を見ているうちに、次第に
『あなたのじゃ満足できないわ・・・・あなたのじゃ無理よ・・・だって届かないんだも 
 ん・・・』
と耳元で言われているような気がしてきて・・・錯覚なのか現実なのか、錯乱状態に
入っていきます。
A君はぐったりしている妻に対し、お構いなしに、デカチンを深く突き刺し続けます。
突かれる度に徐々に感じ始め、またも快感に落ちていきます。
私は屈辱で胸が張り裂けんばかりの気持ちと、ありったけの嫉妬の狭間にたちながらも
エメラルドグリーンのパンティを片手に握り締め、無意識に息子を扱きはじめていました。
その時、快感に浸りきっている妻と目が合いました。
妻「あ・・あなた・・・自分でしてるの?・・・・あ・・・あっ・・・あん・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた・・・・嫉妬してるの?」
私は黙ってうなずきました。
妻「あなた、ごめんね・・・・してあげる・・・こっちにきて・・・・あん・・・」
手に握り締めていたパンティをベッドに置き、妻の目の前に移動しました。
妻「意地悪してごめんね・・・・おチンチン舐めてあげる・・・・・」
妻はA君にお尻を鷲づかみみされ、相変わらずデカチンで突き続けらながら、私の
顔を見て言います。
妻「はぁ・・ああん・・・あなた・・・いつもより元気よ・・・とっても素敵よ・・・・」
私の息子を口に含んだ妻の頬を右手で、なぞり続けました。
妻はA君と同様に、ジュポ ジュルル グチュと大きく音をさせながら激しくしゃぶり
あげていきます。
妻「あなた・・・大きいよ・・・カチカチ・・・ほらこんなに・・・・」
激しく扱きながら話しかけた後、再び亀頭を口に頬張ります。
その時、突然、わたしの息子は妻の口の中から、引っ張り出されてしまいました。
A君が妻の上半身を抱き起こしてしまったのです。
妻は立て膝のまま体を起こされ、A君にがっちり後ろから抱きしめられています。
A君は私に嫉妬し、目が血走っています。
妻「A君、だめ、主人も・・・・・」
抵抗する妻を唇でふさぎ、荒々しく胸をもみながら、更に腰を強く打ち付けます。
A君はそのまま、後ろづさり、私から妻を遠ざけ、再び四つんばいのバックで挿入し
ピストン運動を再開します。
妻「ああああ・・いい・・また・・逝っちゃう・・・またよ・・・また来る・・・あ“あ”あ“」
もう、やめてくれ・・・もういいだろ・・・もう・・・心の中でささやきながら、妻から目を
そむけてしまいました。
この時すでに、私の息子は勃起する力はありませんでした。
妻「ああああ・・・あなた・・・あなた・・・」
A君はしっかり妻のお尻をホールドし、暴力的にデカチンを打ち付けます。
パンパンパン、クチュクチュ・・・と部屋中に響き渡ります。
そこから妻は、口をパクパクさせながら、声にならないあえぎ声へと変わっていきます。
妻「あ・・・あ“あ“あ“あ“・・・だめ・・・あたしもうだめ・・・もう・・・ああああああ・・・・・」
その時です、妻の両足の間から見る見るシーツが水浸しになっていきます。
妻が潮を吹いてしまったのです・・・・・私はまだ、潮を吹かせた事がありません・・・・・
また・・・負けた・・・・・・
妻は一気に力が抜けて前のめりに倒れ込み、肩で息をしています。
突然の潮吹きにA君も困惑しています。
(そりゃぁ・・・童貞が潮を吹かせるなんて・・・・・)
無理やり引き抜かれ行き場の無くなったデカチンは、テカテカと濡れ光りながら、
尚もその存在を誇示しています。
間髪入れず、A君は妻の片足をかかえ、横バックの体位で挿入すべく、おまんこの位置を
確かめています。
ちょっと、手間取っていましたが。
A君「もっと、犯してやるよ」
妻「いや・・・だめ・・・あそこが・・・お願い入れちゃダメ・・・・あああぅ・・・
  もうだめ・・・・許して・・・・あああん・・・ううっ・・・・」
目の前で、A君のデカチンが妻の小さめの膣口に飲み込まれるのがハッキリ見えます。
妻は挿入と同時に弓なりにのけぞっています。
片足を抱えられながら、デカチンを挿入され、胸をもまれている姿は本当に犯されて
いるかのような錯覚を覚えます。
ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。
A君は残っている手で妻のクリトリスをつまんでいます。
A君「香織、どう?旦那さんにの前で犯される気分は?」
妻「あ・・・あ・・・・・あああん」
A君「香織、犯されたいんでしょ?感じてるじゃん」
妻「いや・・・もうやめて・・・・もう抜いて・・・・・・あああん」
A君恐るべし・・・・こやつ本当に童貞だったのか???
(あとで聞いてみたら、AVのパクリだそうですが・・・)
ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。
妻「あああああ・・・嫌なのに・・・嫌なのに体が・・・・あなた・・ごめんなさい・・はぁん」
A君「香織のおまんこに出していいか?」
妻「だめ・・・・中はダメ・・・主人だけ・・・あああああああ」
A君「そうか・・・じゃ・・・止めていいんだな?」
妻は激しくあえいでいるだけで、返事をしません。
A君「抜くぞ?」
妻「いや・・・だめ・・・抜かないで・・・・・」
A君「犯されてるのに抜くなって・・・・香織、淫乱だな?」
妻「あん・・・また逝っちゃうの・・・・奥がすごいの・・・・」
A君「中に出して良いのか?おまんこに出して欲しいのか?」
妻「いいよ・・・出してぇ・・・・中に出して~・・・ああああん」
A君「何が欲しいんだ?」
妻「A君の精子・・・いっぱい頂戴・・・・・あふれるくらい・・・はああん・・・あんあん」
とうとう、妻が中出しを許した。
今日初めて会った、見知らぬ男に・・・こんなにもあっさりと。
私はショックでへたりこんでいました。

下着泥棒、その7あなた、先っぽからお汁がいっぱい出てる

下着妻は泥棒、その7あなた、先っぽからお汁がいっぱい出てる

妻は私の目の前で、A君と熱いディープキスを交わします.
妻「A君、どうだった?」
A君「すごく気持ちよかったです。
おまんこってあんなに気持ち良いんですね」
妻「ふふふ・・・気持ち良かったんだ・・・
嬉しい、ちょっと、休もうね」
体についた精液とおまんこをテッシュで拭き取り、
片足に引っ掛っていたパンティを
穿き直します。
妻は私に振り向き、
妻「A君のおチンチン、すごく大きいでしょ
・・・・びっくりしちゃった」
私「・・・・・・お前、何で生でやってるんだ?約束しただろ?」
妻「ごめんなさい・・・・最初は付けてたんだけど、
破れそうだったから・・・ごめんね」
A君「すいません、俺が無理にお願いしちゃって・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた、怒こらないで・・・・」
と言いながら、妻は私にキスしてきます。
A君の手前、これ以上の追求は止めることにしました。
妻「今度は、あなたを気持ちよくしてあげる・・・・」
キスしながら私のパンツの中に手を入れてきます。
妻は四つんばいで息子を咥え始めました。
妻「あなた、すごい・・・先っぽからお汁がいっぱい出てる
・・・・ああ・・・美味しいよ・・・
あなた・・・あなたのおチンチン大好き」
今まで妻は、挿入する前に、こんなに厭らしい言葉を
発した事はありません。
A君のデカチンでエロスイッチが入ったのか?
それとも、A君に開発されてしまったのか?
はたまた、約束を破ってしまった埋め合わせに
奉仕しているだけなのか・・・・なんか複雑な気持ちでした。
お気に入りのウエストからお尻に掛けてのラインに
黒のパンティが艶かしく映り、
妻のお尻を触りに行くタイミングを見計らっていました。
その時、A君は私と対角に位置し、
ベットに座り、私達の行為を見ていました。
位置的に、私はベットの角に立ち、
妻はベットの上で四つんばいになりながら
私にフェラ、妻の後ろにA君というロケーションです。
A君は突き上げられた黒パンティ尻をガン見しています。
妻はフェラチオを中断し、右手で息子をしごき、
左腕を私の首に回し、キスしてきました。
妻「あなた・・・・抱いて・・・・・」
その時、休んでいたA君が腰を上げ、妻の背後に近づいてきます。
妻と唇と舌を絡めていると、
A君は妻の黒パンティにギンギンに勃起したデカチンを
こすり付けてきます。
妻「A君・・・ちょっと・・・だめよ・・・・・」
A君「香織さんの尻、気持ちいい・・・・」
A君は妻の言葉など気にせず、後ろから、胸を揉み始めました。
背中に舌を這わせながら、指先で乳首をつまんでいます。
妻「ちょっ、ちょっと待って・・・今度は主人よ・・・・
主人に抱いてもらう・・・ああん・・・
さっき、したばかりでしょ・・・」
A君「香織さん・・・香織さんのお尻見てたら、
たまらなくなっちゃった・・・」
妻「だめだったら・・・・ちょっと待って・・・・・・・
あっ・・・・あんんっ」
その内、妻は諦めたのか、A君の愛撫に感じながら、
私の息子を扱きながら乳首を刺激してきます。
妻の黒いパンティを目を向けると、前面にある
『ハの字』にレースから透けた陰毛と
それを掻き分けるA君の指が見え隠れします。
妻「はぁん、あなた・・・気持ちよくしてあげる・・・・ああん・・」
A君の愛撫を振り切り
、しゃがんで私の息子を咥えようとしたその時、
私が握りしめている、
エメラルドグリーンのパンティに目がとまりました。
妻「それ、あたしのパンツ?・・・・・・」
私「いや・・・これは・・・バスルームで
・・・びっくりして・・・・・・」
妻は無表情になり、A君はとうとう、
妻を私から引き離してしまいました。
A君「香織さん、香織さん・・・・・・・・・」
妻「もう、しょうがいわね・・・ふふふ・・・
・じゃ、仰向けになって・・・・」
デカチンを頬張り始めました。
妻「何度出しても、ずっと硬いままなのね・・・
未来の彼女が羨ましいわ」
A君「いや・・・今は・・・・香織さん・・・・うううう」
今度は妻がA君の股間で奉仕しながら、
黒パンティ尻を突き出して誘っているように感じました。
我慢できなくなった私は、妻に近寄り、
黒パンティ尻を触わった瞬間、妻は空いている手で、
私の手を振り払うではありませんか・・・・
私「香織・・・・」
妻「あなたは、そのパンツで我慢して・・・・自分ですれば?」
私「!?」
妻「私より、パンツの方がいいんでしょ?」
妻は強い口調で言い放ちました。
妻「A君・・・この大きなおチンチンで、
また気持ち良くしてね・・・・・」
妻はA君とシックスナインに移行しました。
妻「A君・・・・舐めて・・・・さっきのように強く激しく舐めて・・・」
A君は左手でクロッチをずらし、
おまんこの割れ目に沿って舌を這わせたます。
右手は妻の乳首を刺激しています。
妻「ああん、いや・・・A君・・・気持ちいい・・・とっても上手よ・・・・」
A君「旦那さん、すいません・・・・・うううう・・・・」
妻は私の目の前で、A君のデカチンを扱きながら、
舌で亀頭全体に円を描くように舐め上げます。
A君はクリトリスを吸いながら、指を妻の奥に挿入し、
中をかき回していたそうです。
妻「ああん、だめ・・・・そんな激しく動かしたら
・・・・だめよ・・・あああ・・・・」
A君は2本の指で奥を刺激しています。
妻「もうだめ、これ入れて~この大きなの入れて~
欲しいの・・・お願い・・・あああん・・・
 バックで・・・バックで犯して・・・」
A君「犯して欲しいの?」
妻「そうよ、バックで犯して、
A君の立派なおチンチンで犯して~」
A君も我慢の限界だったのか、
妻を四つんばいのままバックに回りました。
妻「パンティ脱がせて・・・・」
とA君の顔を見つめながら、黒パンティ尻を突き上げます。
A君は左手でクロッチをずらし、
デカチンを妻のおまんこに押し当て一気に突き刺します。
そこには、先ほどまで童貞った、頼りないA君はもういません、
一人前の、いや、それ以上の協力な武器を
持った男に変貌していました。
妻「えっ!いや・・・あ“あ“あ“あ“~きつい・・・・
これよ・・・・この感じ・・・・」
A君「香織・・気持ちいいか?」
妻「あああん・・・気持ちいい・・・すごいのよ・・・
大き過ぎる・・・太い・・・硬過ぎ る・・・いやぁ・・・壊れる、
壊れちゃう・・・あん・・・・ああああ・・・いやぁ・・・」
妻は低いトーンで歯を食いしばりながら、
叫びのようなあえぎ声を上げています。
A君「どこが気持ち良いんだ?」
妻「おまんこよ・・・こんなの初めて・・・・
やめて・・・それ以上入らないの・・・・やめ て・・だめよ・・・
壊れちゃう・・・ああああ・・・・届いてる・・・逝っちゃう・・・・」
黒いパンティを穿いたまま、
若い男にバックで貫かれている妻・・・・
額に汗を浮かべながら、髪を振り乱し喚起の声、
いや、うめき声のようなあえぎ声を上げる妻・・・
・ぼんやりと、もう、元には戻れないんじゃ・・・・
そんな事を考えていました。
嫉妬でフル勃起状態にも関わらず、悔しくて悔しくて、
心と体のバランスが崩れてきました,弱い男です。
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